強みとこだわり
CONCEPT

いいお家造りは、
顔の見える工程会議と着工式 近隣への挨拶と気遣い 掃除の行き届いた綺麗な現場 から。

お客様から安心して家造りを任せていただきたいという想いから、シバタ建設ではお客様と施工業者の顔合わせの着工式を必ず行っております。
選りすぐりの業者同士が集まる工程会議では、近隣への配慮や現場管理、掃除等を徹底するようにお伝えし、業者同士が連絡を取り合う事で工事が円滑に進み、皆が一丸となりお家造りができます。

耐震等級3

耐震等級1の耐えられる揺れに対して1.5倍の揺れに耐震がある建物

断熱性評価基準「HEAT20 G1~G2グレードに対応。

HEAT20とは、2009年に住宅業界の関係者や研究者などによって発足した団体「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」のことで、英語名「Investigation committee of Hyper Enhanced insulation and Advanced Technique for 2020 houses」の頭文字を取ってHEAT20と呼ばれています。

HEAT20では、気温に応じて8つの地域に区別されており、数字が小さいほど気温が低いため、求められる断熱性能が高くなります。静岡県は6~7に該当します。またHEAT20ではG1・G2・G3といった「グレード」でも区別がされており、G1が最も易しい基準で、数字が大きくなるにつれて厳しい基準が設けられています。

家中の気温差が少なく快適

室内を快適な温度に保ちやすくなります。暖房設備のない廊下やトイレなども暖かくなるため、お家のどの部屋にいてもストレスなく快適に過ごすことができます。

結露・カビ防止

高性能の断熱材を使うことで壁面の表面温度を上げることができ、室内の窓ガラスなどが濡れる「結露」の発生を防ぐことができます。

省エネ効果で光熱費節約

冬は暖かく、夏は涼しい室内環境を作ることができ、暖房や冷房にかける光熱費の節約効果が期待できます。

長期優良住宅

長期にわたって良好な状態で使用するために設置が講じられた住宅です。一定の基準を満たした住宅を行政が認定し、税制面での優遇などを受けられます。

ZEH

住宅の高断熱性能、省エネ設備機器、太陽光発電システムなどを組み合わせ、エネルギー消費を上回るエネルギーを自宅で発電し、エネルギー収支をゼロまたはプラスにする住宅。

アンティークテイスト

シバタ建設は、既製品・大量生産では味わえない「アンティーク」「ビンテージ」「レトロ」をイメージした「心が落ち着きくつろげる家」「自分のこだわりに囲まれた家」造りを得意としています。
アンティーク風といってもプロヴァンス風からアーリーアメリカン風まで様々。そこで、お客様のイメージを絵にして想いを共有します。打ち合わせでイメージを固めながらパースを作成し何回も確認していきます。

エイジング加工技術

「アンティーク」「ビンテージ」「レトロ」といった言葉に当てはまる材料はシバタ建設のエイジング加工技術で創ります。
新品の木材にわざと傷をつけ特殊加工し、塗装して、同じ素材から様々な表情を演出します。このような技術が確立できているからこそ、住宅造りに必要な様々な部位の材料の安定供給が可能となり、トータルでお客様のイメージに近づけることが可能になります。

ママ&女性目線の設計

シバタ建設では、空間プランナーをはじめ、女性スタッフが活躍しています。
ママの目線で家事がしやすい導線・収納を考慮しながら家族がくつろげる空間を考えていきます。
実際に子育てや育児経験があるからこその気付きや配慮で、女性ならではのきめ細やかな提案を心がけております。

木造軸組工法(在来工法)

在来工法の歴史は古く基本構造は弥生時代まで遡ることができ高床式の倉庫などに使用されておりました。日本建築は2000年以上育み、基本構造を進化させてきました。
木の持つ特性を最大限に活かす工法で、通気性に優れ、日本の四季によく合います。増改築にも容易に対応ができ、地震にも強い工法の一つとして人気を集めています。

自然素材で造る家

防火性が高く、古くは土蔵につかわれていた漆喰は強アルカリ性の特性上、カビを防ぎます。
時を経るごとに味わいがましていく漆喰を使った壁は、家族の暮らしに安心・安全をプラスします。

リフォーム、
外構工事のみでもOK!

シバタ建設では、住宅や店舗の新築工事だけでなく、リフォームや外構工事のみのご依頼も承っております。
キッチンの水回りのみ新しくしたい、玄関までのアプローチを改修したい、など、お客様のご要望に応じて、様々なご提案をさせていただいておりますので、お気軽にお申し付けください。